砂澤陣氏のブログを読んで、その並々ならぬ覚悟と闘争心に、深い感銘を受けました。
どんなに誹謗中傷を受けようと、「アイヌ問題の舞台裏は確実に負の歴史を郷土の北海道と日本に刻んでいる」との公的な危機感から、全く個人で立って、リスクを引き受けて発言して、さらに今まで以上に発言を増やすと宣言しているのです。
これに比べればデマ屋・古谷経衡なんか…というか、比べちゃ失礼だ。
古谷なぞ、かつてはネトウヨライターで世に出て来て、チャンネル桜でキャスターやってて、自分の番組に砂澤氏を呼んでたっぷりアイヌ利権問題について聞いていたくせに、サヨク系文化人芸能事務所の「オフィス・トゥー・ワン」に所属したら、ヌケヌケと商業サヨクに転向して、アイヌ利権問題などデマだと平気で言い出した、言論人の風上にも置けないクズですからね。
何の実力もなく、中味がカラッポで、リスクを負ってモノを言う気などさらさらなく、陳腐なことやデマしか言えなくて、ただ新宿ホスト風のコスプレで社会問題を語るという物珍しさと事務所の力で仕事をもらっているだけの男が、砂澤氏に太刀打ちなどできるはずがない。
今だったら、対面しただけでビビッて泣き出しちゃうんじゃないの?
香山リカだって、もうお婆ちゃんに近い歳になってきたのにいまだに「自分探し」をやっていて、「かわいそうなアイヌに同情するワタシ」というファンタジーにすがりついていたところに、全然かわいそうじゃない、個人で立つ、しかも自分を攻撃してくるアイヌ系の人物が出てきたものだから、都合が悪くてどうしようもなくて、全力で無視して逃げようとしているんだから、こんなみっともない人間はいません。
古谷や香山こそが差別者であり、北海道の恥!!
なんとかして古谷・香山と砂澤さんの直接対決を実現させたいものです!